The Marine Conservation Alliance Foundation (MCAF)はアラスカの海岸沿いのモニタリングを呼びかけていて、http://www.facebook.com/groups/140608506054408/にtsunami debrisがupされています。
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ゴミが海の潮にのって流れ流れたあげくにとどまる場所、海流の渦の中心に位置するところ。そのスポットには350万トンものゴミが集まっていてその80%がプラスティックだそうです。今やスペイン国土と同じくらいの面積となっているというものです。
で、いろいろ調べ出しているところなのですが、Captain Charles Mooreという人が1997年にこのパッチを発見して、それからAlgalita marine research foundationをたちあげて、今に至るまで研究を進めています。(Long Beach, California-based non-profit marine research and education organization)
今年、キャプテンは「2012Voyage」の旅にTsunami debrisを追うことが書かれていました。(http://www.algalita.org/blog/?p=2809)
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ロッテルダムに住むアーティストMaarten Vanden Eyndeはplastic reefのプロジェクトをやっています。
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シミュレーション。提供はiprc(International pacific research center)です。
debrisを追いかけているNOAA。
http://oceanservice.noaa.gov/news/features/dec11/japan-tsunami-debris.html